食育にご協力下さい

コーチの山口哲治です。
先日、令和6年度サッカー部総会時に、保護者さま向けにご案内した「食事のサポート」ですが、栄養を意識した食事づくりの参考にしてもらいたく「スポコミいさはや」で案内しているものをこのサイトでも紹介していますので参考にして下さい。

監督より案内があった「BMI値」は、身長・体重のみを利用した基準値です。明らかに脂肪を蓄えている体型の選手が適正となったり、筋肉もありいい身体をしているのに重過ぎる結果がでている場合もあります。「筋肉量」「脂肪量」は反映されていませんので、実際にアスリートとしての基準値と誤差がある事をご理解ください。

ただし、基本的にうちの生徒たちは体重が少なく、筋肉量も少ない傾向にありますので「食トレ」にて改善が必要なことを理解していただけると幸いです。

たくさん食べればいい!ってのは昔の常識ですが、寮がある学校では食事の管理も厳しくて、管理によって良い身体も仕上がる一方で、たくさん食べるのが嫌でサッカーを辞めてしまった才能ある選手もいるそうです。筋力がアップしないまま体重だけ増えても動けない身体になりますので注意が必要ですが、基本的にチーム練習がある日は、それなりのカロリー消費をしています。

他チームの選手と比べて見るとよく分かりますが…まだまだ身体が細いです。最低限の基準までは筋力アップした体づくりを目指していきたいのですが、トレーニングだけでは無理で日頃の食生活を意識しなければ、身体は変わりませんのでご協力をお願いします。

朝昼夜の3食と補食おにぎりをしっかり食べていても、全然大きくならないって声も聞かれますが、思っている以上にハードな練習により摂取するカロリー以上に身体を動かし消費しているようです。
身体を動かすエネルギーとして「炭水化物」の摂取は大事なことです。食べる量の基準もご家庭それぞれであり、食事の内容をグラム数まで管理する事は難しいでしょうが、摂取するものを意識するだけで身体も変化がみられてきます。

火・水曜日は、一週間の中でもフィジカルトレーニングする傾向にあるので、火・水曜日は鶏肉料理・納豆を食べるなど必ずタンパク質を意識した食事にする方が、効率よく筋肉が育ます。チームでも、火曜日練習後にカステラ・牛乳を摂取する活動を行っています。

皆さんのお宅では何合のご飯を食べさせていますか?
ある私立高校サッカー部では、昼だけで3合を食べる食トレをしているそうです。ハッキリ言っておかずもあるので3合はなかなか厳しい量ですが、それで動ける身体ができるんだったら凄いですよね。

ちみに、この弁当箱は「3COINS」で販売されてて2個で330円です。深さも約6センチ程度ありますのでご飯もたっぷり入り、何と言っても仕切があるので味がうつる心配もなくて良いです。

ちなみに我が家の場合は、朝・昼・補食で4合をベースにご飯を食べています。
タンパク質摂取は毎日意識する事ですが、火・水曜日は、炭水化物(ごはん)をたくさん食べる意識を持たせ、週末に公式戦がある場合には木・金・土で調整するようにしています。夏は、冷し中華・サラダパスタなどにする事で副菜で栄養バランスも良くなります。